11ナレーター『おお~っと!管理人は風邪でダウンだ~~~!!』 ゼロス「死にそうですね。」 管理人はうめいている。 管理人「ぜろすぅ~手ぇ貸せ~・・・。」 ゼロス「? はあ・・・。」 ゼロスが手を差し出すと、管理人はゼロスの手を取り。そして・・・ ゼロス「!?」 管理人はゼロスの手を自分の額に押し付けた。(何!? ゼロス「あの・・・管理人さん?」 管理人「ひんやり~vv(グズッ)」 ゼロスの手に管理人のぬくもりが感じられた。 ゼロス「大丈夫ですか?(結構熱いですけど。)」 管理人「もう、駄目ら~。。。死ぬ~・・・。」 ゼロス「・・・というか、なんで僕なんですか。」 管理人「んあ?」 ゼロス「手。」 管理人「ああ、だって。ぜろす冷たいんらもん。(ひんやりして。)ズズ~」 ゼロス「いえ。ですから、オル・ゴールさんとかそういう方でもいいのではありませんか?」 管理人「だって、オル・ゴールとか・・・まだ慣れてないんらもん。(死体だし。)グズッグズッ」 ゼロス「・・・・・そうですか。」 ゼロスは何だか複雑な気持ちのようだ。 ゼロス「(何だか最近管理人と余計仲良くなってる気が・・・(汗)これでいいのでしょうか・・・??)」←笑 ナレーション『どんどん管理人に侵食されつつあるゼロスだが、これでいいのだ!(笑)』 それでは、今日はこれくらいで!!(終) 2004.10.4 拍手←感想でも書いてください。 |